スタッフブログ

2017.03.22更新

こんにちは

庄井歯科医院副院長ですflower2

 

よく、「歯磨き粉は何歳から使っていいのですか?」という質問を受けます。

 

いろいろなホームケア製品がありますが、むし歯予防には年齢にあったものを選ぶことが大切です。

 

一番一般的な歯磨き粉ですが、これには研磨剤や発泡剤が含まれているので、ぶくぶくぺーができない小さなお子様(だいたい3歳未満)にはお勧めしません。

 

そこで今回は年齢別におすすめのホームケア製品をご紹介したいと思います。

 

leaf0~1歳半くらい

歯が生えてからすぐ使えるおすすめのグッズはこちらのフッ素配合スプレーです。

 レノビーゴ

 

この「レノビーゴ」には私もすごく助けられましたsun

 

息子の初めての歯が生えた0歳のころから使い始めました。

すごく気に入ってくれて歯ブラシもそこまで嫌がらずにできました。(もちろん嫌がることもありましたehe

 

このレノビーゴはフッ素濃度も100ppmと低いので赤ちゃんにも安心ですし、

スプレータイプなので歯に直接シュッシュッと吹き付けられるので使いやすいんですglitter3

 

そちらの記事もあります。

「歯が生えたら、0歳からのホームケア」

http://www.shoi-dental.com/blog/2016/03/0-1-434647.html

 

 

leaf1歳半~3歳くらい

まだ自分でうまくつばが吐き出せないくらいの子には、フッ素濃度の低いフッ素ジェルか、泡状のものがお勧めです。

 

ジェルバナナ


我が家では、歯が生えた時から使っていたレノビーゴがなくなったのが、1歳半くらいだったので、そこからこのジェルに移行しました。

今2歳半ですがまだまだ愛用中です。

 

 ジェルタイプは研磨剤や発泡剤が入っていない、もしくは微量なので、ぶくぶくうがいができない子には歯磨き粉ではなく、うがいのいらないジェルタイプを使うことをおすすめします。

 

当院で扱っているフッ素ジェルのシリーズは、フッ素濃度が950ppmと500ppmの2種類があるのですが、

 

まだ体も小さく、うまく吐き出せないお子様には500ppmの方をおすすめしています。

 

noteジェルの効果的な使い方note

歯磨きをした後に少量(年齢によって適量が違います)を歯ブラシにつけて、歯全体に塗りつけます。

 

そのあとはゆすがずに30分は飲食をしない、就寝前はそのまま寝ます。(洗い流さないトリートメント)

 

お口の中に、ある程度のフッ素濃度が保たれることで、歯の石灰化を助けてくれるからです。

 

 

leafだいたい3歳~

うまくぶくぶくぺーができるようになったら、同じシリーズの950ppmのフッ素ジェルに移行していくといいでしょう。

フレーバーも3種類。

 

ジェル950

 

leaf4歳以上ではフッ素の洗口液も!

歯磨きなどをした後、寝る前に少量のフッ素洗口液でうがいをします。フッ素の濃度は低いのですが、

全体にいきわたり、つばで薄まることがないので実はとてもむし歯予防に効果的です。

 

当院では、ミラノールという洗口液を扱っています。

年齢に合わせて濃度を調節できるのでお子さまから大人の方まで、幅広い年齢層にお勧めしています。 

ミラノール

 


leaf歯磨き粉は?

ぶくぶくうがいができるようになったら歯磨き粉タイプも使っていいと思います。

 

こちらは同じシリーズの歯磨き粉タイプ。フッ素も950ppm配合されています。

歯磨き粉

 

ただ、歯磨き粉タイプは研磨剤や発泡剤が含まれているので、少量でもうがいが必要です。

お口の中のフッ素濃度をある程度保つという点ではジェルがおすすめなので、歯磨き粉派の方も就寝前は歯磨き粉で磨いてうがいをした後にジェルを塗るという使い方がおすすめです。

 

leaf市販品のジェルは?

 ドラッグストアなどでもフッ素の配合されたジェルは売っていますが、フッ素の濃度が記載されているか確認してみてください。

安全に、効果的にむし歯予防をしていくためには、年齢に合った濃度のものを使う必要があります。

多すぎても少なすぎても・・・

 

down arrowこんな感じでフッ素濃度が明記されているのでわかりやすいです。(薬用成分 NaFの部分)

 

500ppm

950ppm

 

 

 

 お子様に合ったホームケア製品がわからない、使い方がわからないという方、いつでもお気軽にご相談くださいnico 

投稿者: 庄井歯科医院