スタッフブログ

2018.08.23更新

こんにちは

庄井歯科医院 副院長です

 

先日、我が家の次男が1歳になり、一升餅ならぬ一升パンを背負いました。

一升ぱんと次男

パンはお餅より中がふわふわなので、かなり巨大でしたabon

 

一升パン(一升餅)は、一升=一生をかけて、「一生食べ物に困らないように」という願いを込めた伝統行事です。

 

現在は、食べ物に困ることはなくても、食をめぐる様々な問題から、食育の考えが広まっていますmeal

食育とは、食に関する知識と食を選択する力を育み、「食べる力」=「生きる力」を身に付けること

 

また、おいしく食べるには、歯とお口の健康も欠かせませんtooth

 

 庄井歯科医院では、歯科からの食育として、食に関する知識と歯やお口の機能を育てる食育に力を入れています。 

 

「一生食べ物に困らないように」right arrow「一生おいしく食べられるように」

 

小さい頃から、食育と、歯とお口の健康を大事にしていきたいですねnote2

 

 

 

投稿者: 庄井歯科医院

2018.08.11更新

こんにちは

庄井歯科医院副院長です

 

先日、当院で初めての「ベビー発達教室」を開催しました。

台風の影響もあり、少人数での開催となりましたが参加された方には

とても充実した内容になったようですnote

ベビー発達教室

 

赤ちゃんの体は柔らかく、形状記憶。

毎日の抱っこの仕方や寝かせ方、離乳食のあげ方などが、将来の姿勢や運動発達にとても影響します。

 

講師の山浦直子さんは、海老名を中心に活動されていて、赤ちゃんの発達について、とてもわかりやすく教えてくださり、

実際に赤ちゃんを見て、どのように改善していけばいいのか、その子に合った方法も教えてくださいます。

 

赤ちゃん時代の発達は将来のお口の健康にも関わってきます。

山浦さんのブログでもそのことが紹介されています。

 

right arrow赤ちゃん時代の発達がお口の発達にも影響する

 

今後も、妊婦さん向けなど、いろいろな企画を考えていく予定ですので、

妊婦さんや小さな赤ちゃんをお持ちの方は、ぜひぜひご参加くださいihi

 

投稿者: 庄井歯科医院