「歯科からの食育」一升パン!一生おいしく食べられますように

こんにちは

庄井歯科医院 副院長です

 

先日、我が家の次男が1歳になり、一升餅ならぬ一升パンを背負いました。

パンはお餅より中がふわふわなので、かなり巨大でした

 

一升パン(一升餅)は、一升=一生をかけて、「一生食べ物に困らないように」という願いを込めた伝統行事です。

 

現在は、食べ物に困ることはなくても、食をめぐる様々な問題から、食育の考えが広まっています

食育とは、食に関する知識と食を選択する力を育み、「食べる力」=「生きる力」を身に付けること

 

また、おいしく食べるには、歯とお口の健康も欠かせません

 

 庄井歯科医院では、歯科からの食育として、食に関する知識と歯やお口の機能を育てる食育に力を入れています。 

 

「一生食べ物に困らないように」 「一生おいしく食べられるように」

 

小さい頃から、食育と、歯とお口の健康を大事にしていきたいですね